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Tomomi Nakamura presents
Viva Tokyo ! Jam night feat. Tomomi Nakamura & friends with Donnell Spencer Jr.

日時：８月20日（水）start 19:30 or 20:00, 23:00ぐらいまで。（２ショー入れ替えなし）
前売りチケット：￥2,500＋１Drink Order
当日：￥3,000＋１Drink Order
ミュージシャン：
Donnell Spencer Jr. (Drums)
Tomomi Nakamura (Vocal)
Tetsuya Moriguchi (Guitar)
Masahiko Terada (Keyboard)
Wornell Jones (Bass)
Hiroo Mwto (Electric violin)
And more !!

【プロフィール】
Tomomi Nakamura (ボーカリスト)

Donnell Spencer Jr. (ドラマー)

Philadelphia born Donnell Spencer, Jr., is a self-taught drummer and avid lover of music. In addition, he is a talented singer and songwriter.

This well regarded drummer/singer has toured or worked with the likes of:
Stevie Wonder, Anita Baker, Chaka Khan, Jody Watley, El DeBarge, Destiny’s Child, Patti Austin, John Legend, Brian Culbertson, En Vogue, Tevin Campbell, Jonathan Butler, and Boney James; to name a few.
His  recording experience includes: Bermuda Nights / Gerald Albright, Journey / Bobby Lyle, Somethin’ ‘Bout Love, Nice & Slow / Brian Culbertson, Sweet Thing, Boney’s Funky Christmas / Boney James, The Limit’s the Sky, Oli Silk and Paradise / Kenny G.
He has performed live on many award shows and television, including: The American Music Awards with the late Teddy Pendagrass and the Soul Train Music Awards with Chaka Khan.

Donnell is also an award winning and chart topping songwriter. He has won the prestigious John Lennon Songwriter award, for two of his original songs in the categories of Hip Hop and Smooth Jazz. He has also had a #1 song on the Billboard R&B Chart, “Turned Away” Chuckii Booker. He co-wrote and produced the titled songs with Brian Culbertson, “Nice and Slow” and “Somethin’ ‘Bout Love.”
Today, this multi-talented musician is currently working with Asian pop star Jane Zhang.
Wornell Jones(ベース)

ベーシスト、ソングライター、パフォーマー（シンガー）そしてプロデューサー。米国・ワシントンDC出身。１３歳の時から音楽活動を始める。スライ・ストーン、エディー・ケンドリックスなどと共演。ニルス・ロフグリン（ブルース・スプリングスティーンのギタリスト）のヨーロッパツアーに４度参加。１９８４年、ルーファスと共に初来日。現在東京在住。作曲、ライブ演奏、テレビコマーシャルや日本のトップアーティスト達と活動中。’９０年８月より高中正義の全国コンサートツアー参加、ベース、リードヴォーカル及びコーラス担当。’９２年１月、ANRIハワイコンサート。’９２年１２月、’９４年１月より織田哲郎全国コンサートツアー。’９４年５月より小比類巻かほる全国コンサートツアー。’９４年９月よりtrf全国コンサートツアー。’９８年１月より鈴木雅之全国コンサートツアー。’９９年trf全国コンサートツアー。’９９年モントレー・ジャズフェスティバル出演。２００１年m-floツアー。２００１年より２００４年松田聖子全国コンサートツアーに参加。現在、原田真二　鎮守の森コンサート他、イベントに参加。都内ライブハウスで自己のバンドなどで活動中。

Masahiko Terada (キーボード)
寺田正彦

学生時代よりプロとしての活動を始め、
国内アーティストのコンサート・サポート、編曲、作曲、プロディース等を行うかたわら、
多くのレコーディングをこなす。
また、アース・ウィンド＆ファイヤー、ルーファス、マイケル・ジャクソン・バンドなどのメンバーや
アスワド、スライ＆ロビー、サード・ワールド等多くのビッグ・アーティストと共演し、幅広い音楽に精通する。
２００４年以降イタリア人ピアニスト、アレッサンドロ・ガラティのアルバムを３作プロデュース。
スウェーデン在住のピアニスト、スティーブ・ドブロゴスの日本デビュー・アルバムのディレクションを担当。
現在はフランス語のオリジナルユニットLa vie cherie(キャトルセゾンより２作CD発売)のほか、
バスフルートとのユニットBASUYA、Vortex、永井充男EGALITEなどでも活躍中。
Tetsuya Moriguchi (ギター)

銀座四丁目ソニービルを擁するソニー関連企業に勤める傍ら、米軍基地や赤坂MUGEN に出入りし、米国黒人たちに混じってギターを弾かせてもらった。MUGENのステージは憧れのアメリカへの小さな窓だった。シカゴ出身のベーシスト TONY BOYDに誘われ、何を勘違いしたか脱サラ（死語？）して、単身渡米。ロスアンジェルス在住三十周年を来年迎える。 元テンプスのリードボーカルALI OLI WOODSON氏のバックを務めたり、アーティストのツアーメンバーとして南アフリカやシンガポールにもツアーに出る。本人曰く、ただのローカルストリー トミュージシャン。しかし、ゴスペル教会やローカルクラブにて強者ミュージシャンらに鍛えられたそのプレイのファンは遠くロスアンジェルスにも少なくな い。八〇年代後半には麻倉未稀、マリーン、ジャッキーリン、テレサジョネットらのツアーバックを務めたり、プロデュース、作曲など裏方として活躍してき た。

武藤祐生（エレクトリックバイオリン）
4歳よりバイオリンを師事。高校進学時点でクラシック音楽への道は断念。大学在学中にチャールズ清水(key)のソロユニットに参加をきっかけに演奏を再開。その後、BEGIN、Cocco、EGO-WRAPPIN、キリンジなど様々なコンサートやレコーディングに参加する一方、吉沢拓成(gtr)、佐野篤(bs)、村山隆一(key)と「SALUT」 でサウンドデザインレコードより1986年にデビュー、CDジャーナルの同年下半期ベストアルバム50に選出されるなど好評を博す。他にGranny Takes a Tripなどバンド活動の他、ソロ活動では無印良品などの音楽を手がけ、エレクトリックバイオリンの第一人者としても活躍している。