【梅雨時 のノイズなひととき】
19:00 open / 19:30 start
¥2500+1drink
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【出演】
Mikappa(かっぱ+美川俊治)
Hiroshi Hasegawa + Manuel Knapp
工藤冬里
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※この日は、forestlimitのレーベルからリリー スされるかっぱさんのカセット作品発売記念ライブになります
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【出演者プ ロフィール】
かっぱ
90年頃から自宅でMTRによる多重録音を自己流ではじめる、 93年頃からカセットテープの作品を作りリリースをはじめていく、そして、95年ぐらいから、バンド活動を少しずつはじめていく、犬狼星シリウス、パノラマ学級そして、メンバーのなかで音楽せいがちがってきていることにきがつき、96年のなかばに活動を中止てなり、解散になり、ソロの活動をはじめていき、2003年頃に工藤冬里と出会いマヘルシャラルハッシュバズの九州メンバーになり、何度かマヘルのライブに参加をしていく、2008年頃から、アコーステックノイズユニットさとかの活動とソロの活動をふくめて、2013年今現在もライブやそして作品のリリースをとても地味にがんばりつずけてる、ノイズかっぱです
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美川俊治
会社員。ではあるが、大学在学中から「非常階段」のメンバーとして、また、同時並行で「インキャパシタンツ」の ヘッドとして活動を継続。数多くの作品をリリースし続け、また、積極的にライヴ活動も行い、特に最近はソロに注力中。
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Hiroshi Hasegawa
“ASTRO”名義で1993年頃からアナログ・シンセサイザーによるソロ演奏ユニットとして活動してきたが、2013年に女性エレクトロニクス奏者Rohcoをメンバーに迎えデュオ編成になったのを機に、ソロ名義を本名の”Hiroshi Hasegawa”とする。近年はフィールド・レコーディング素材を音源にして、様々なエフェクト処理加工をする演奏形態に移行しつつある。
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Manuel Knapp
オーストリア、ウィーン出身。 ウィーン美術アカデミーでペインティングを、またウィーン国立音楽大学でエレクトロアコースティック音楽を学び、これまでに数多くの著名な国際的なエキシビジョン、アートフェア、映画祭、コンサートに招待される。 2010年からは拠点を東京に移し、数多くの音楽家達とのコラボレーションを通して東京のノイズシーンの中で活動を精力的に開始。また同年より、ASTROことHiroshi HasegawaとRohcoとともに組むノイズユニット「Cosmic Coincidence」のメンバーとなる。
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工藤冬里
1979年に「ブレヒト作業日誌」をもじって noise arbeit journal という媒体を思いついて使っていたがプロフィールとは関係ないですね ノイズに関しては武智長子が師匠
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